FC2ブログ

TAULab.OX on BLOG

ライブ・ステージフォトグラファー 田浦ボンの日々の記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「LimeLight Calendar2016」

もう会期始まってますが、ギャラリーライムライトの新企画、カレンダー展に参加しています。
「LimeLight Calendar2016」
2016年版カレンダーを月代わり写真で作ろうということで、1月〜12月の写真をそれぞれ出展者が担当しました(表紙はギャラリーオーナー)。
ギャラリーライムライトではそれら13枚の写真を展示し、カレンダーも会場で販売中。1200円です。100部限定なので売り切れの際はご容赦ください。
2015年11月8日(日)~14日(土)水曜休廊
12:00〜19:00 ※最終日は18:00まで
http://limelight6.exblog.jp/23849703/
スポンサーサイト
  1. 2015/11/09(月) 11:36:13|
  2. 写真展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

深夜のつぶやき

ポートレートを見まくってるよ。雑誌の表紙。叩き込むというか流し込む感じ。カレー食べつつ。

スタジオの勉強とかこういうことは20代のうちにやっておくべきなんだろうなぁ。
スタジオマンもやってないし誰かのアシスタントにもならなかったツケをいま払ってる。
写真学校で照明は習っていても実戦はまるで違う。もちろん勉強は死ぬまで続くけど、
知識を積むにしても基礎体力持ってるほうが有利。

中学と高校でやってた卓球は、何十年かブランクあるけど今でも素振りを身体が覚えてる。
たったの5~6年しかしてないのに17歳まででいえば1/3ほどの割合を占めてるから、
人生経験における密度というか濃度が高いんだろう。
本厄過ぎた今から同じ密度の経験値を得ようとすると20年以上かかる。

あくまで「身につく」とか「血肉となってる」という話。何事であれいつ始めても遅くはない。
ただ、「それ」が自分の本質に近い部分から湧き出す感覚にするには
歳が若いうちから始めておくほうがいいということに、この歳になって気付いたし、
若い頃には気付けなかった。
要するに大人になってしまった。


  1. 2015/01/21(水) 04:37:29|
  2. ひとりごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

SEKAI NO OWARI 大阪南港フリーライブ撮影

2015 1/18

大阪南港ATCの海側、ピロティ広場でのSEKAI NO OWARI フリーライブの撮影。観衆、何万人?すごい規模のフリーライブ。

風は冷たいもののまぶしいくらいの晴天。陰になるステージ上と外との明暗差が激しい。
当日は雑誌トーキングロック!の取材でもあり、ライブだけではなくお客さんの集まりや場所柄的な写真も必要だった。
会場はほぼフェリー乗り場で、ステージの真横にはちょうど“さんふらわあ”が停泊しているので、そりゃ絡めて撮るでしょ!という気持ちになるけど、先に述べたようにステージとは明暗差がありすぎてなかなか思うようにいかない。

ライブ前に「ステージに上がって撮ってもいいよ」と聞き、また、ライブの途中でメンバーがステージから降りるという話もあったのでセットリストを参考にあらかじめ動きを決めた。ステージに上がるのは最後だな。そこは下からも撮りたいけれどそれだと普通だし、今日は観客の写真撮影はOKとなっているので、ならば別方向から撮らないと。

スタッフ衣装のポンチョを纏ってライブ撮影開始。たまにフードが目にかかってファインダーが覗き辛くなるけど、意識の上だけでも黒子になれるというのはなかなか良かった。いつも撮影している時は存在を消したいと思っている。

途中、ボーカルがステージ中央の階段を降りて海のほうに歩いていく。その間、ステージ上ではMCでつないでいたけれど結構長い時間、下にいたと思う。ステージの屋根から出てくれたら明暗差もなくなるのでフェリーとのツーショットも可能。ここでライブ中だけどライブ写真ぽくない撮影になった。

ラストの曲でステージに上がり、メンバーをシルエットにして撮った。ステージ背後からの照明が無く逆光で補正は必要だろうと思い、ここだけRAWに設定。

撮影枚数は819、そこから216コマを残した。
機材はEOS 5Dmk3を2台、EF17-40mm、EF24-105mm、EF100-400mm。






  1. 2015/01/20(火) 04:20:26|
  2. 撮影
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

シンディ・ローパー コンサート撮影、レンズの話

2015 1/11

大阪のフェスティバルホールでシンディ・ローパーのツアーコンサート初日を撮影。

あらかじめ聞いていたのは「ステージ前からの撮影はNG、後方から長玉(望遠)で」、「アタマ3曲程度撮って即チェック」ということ。フェスティバルホールは建て替え前は撮影条件が非常に厳しい会場で、一階中通路の移動とそこに一歩でも踏み出しての撮影は厳禁というもの。なのでほぼ常に一階最後方のPA卓斜め後ろか金魚鉢からガラス越しの撮影となっていた。
建て替え後も何度か撮影していて多少条件が緩和されているのも知りつつも、やはりここは一階最後部からでも大丈夫なように準備していくのがなんとなく決まりごとになっている。

機材はEOS 5Dmk3を2台、EF300mmF2.8L、EF100-400mmF4.5-5.6L、2倍テレコン、そして念のために一脚はベルボンネオポッド6とPH-263Q。

撮影場所はやはり一階最後部PA卓後方。コンサートが始まり、テレコンをつけて600mmF5.6になったサンニッパには一脚、100-400は手持ちで交互に持ち替えながら撮影する。照明はそれほど明るくなく、感度はiso3200を割れないと判断。ステージ上での移動も多く表情豊かで楽しく、撮影しづらさが気にならないぐらいにあっという間にステージは進んでいった。

所定の撮影曲を撮り終え、スタッフ楽屋に戻ってセレクト。DPPで470枚を57枚に粗選び&リサイズしたものを担当者に渡し、そこからさらに選ばれた20点弱を今度はLightroomで補正。撮影時はハイライトが飛ばないように抑え目の露出をしたので、併せて暗くなった暗部や中間調を明るくしていく。DPPのトーンカーブを持ち上げるよりも細かい調整ができるので、手順は増えるが今のところこの方法を使っている。理想はLrで最終的に作り出す画像を撮影時のJPEGで得ることだが、照明によるコントラストは毎回違うし、カメラ内での設定でそれを窮めるのはそう簡単ではなさそう。現時点ではPC作業の操作時間短縮に励むことにしている。

レンズの焦点距離の話に戻る。
カメラの高感度特性が上がり、5Dmk3ではiso6400でもそこそこ大丈夫なクオリティが得られるのでレンズの開放絞り値が5.6でもさほど困ることはない。かといって開放で撮ると画質の点で若干落ちるので最低限半段絞って6.7で使っている(明るさに余裕があれば8ぐらいにはする)。
この会場ではステージ上の被写体を大きく撮るには400mmでは遠く、サンニッパ×2の600mmでもちょっと足りない。800mmぐらいがちょうどいい塩梅でフレーミングできるのだ。100-400mmにテレコンを装着すれば解決。というわけでもなく、開放がf11になってさらに保険の半絞りを加えるとシャッター速度の低下が顕著になる。テレコンを使って画質が良くなることはないので出来る限り使わないほうがいい。

となると800mmでF5.6。。おいそれとは買えないレンズなので、今回は400mmで撮影したものを約半分の面積にトリミングした。最終的なピクセル数にこだわらなければ、100-400mmにテレコンで800mm換算にし、シャッター速度2段遅くするか感度を2段上げてノイズを増やすよりもトータルで仕上がり画質への悪影響は減るだろうと判断した。


400mmF2.8+2倍テレコン、600mmF4+1.4倍テレコン、800mmF5.6・・・総合的にどれが最良か考えている。


  1. 2015/01/13(火) 20:37:08|
  2. 撮影
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

PULLGRAPH 須磨

2015 1/3

プライベート撮影でモデルのナチュと須磨へ。海と山でロープを引いてもらう。山は須磨浦公園から高倉台までの道中で。
のんびり行程だったこともあり、おらが茶屋辺りで日没。帰りに元町で夕飯処を探し、南京町まで行っておきながら中華を無視して「田舎そば みゆき 」という和食屋に入った。文化定食うまい。

機材はフジGW680の3型、三脚はハスキー3段にベルボンPH263Q自由雲台、フィルムはTMAX100を3本消費。

このハスキー3段はいろいろ改造が施してある。外パイプには布巻きで持ったときの冷たさがいくぶんマシになり、センターポールはセパレートの太ネジ仕様、石突きは通常のゴム足でなく金属ピンになっている。また、クソ重いハスキー3Way雲台だと付属ストラップで肩に担いだ時に雲台を上にしても自重で天地がひっくり返ってしまうけれどベルボンのマグネシウム自由雲台は軽いのでそういう不都合も無い。強度も十分でフジの中判レンジファインダー程度ならば余裕で固定できる。


下の画像はギャラリーライムライト「BEST2014」展の人気投票で1位をいただいた、この企画撮影の一枚。

PULL01
.
  1. 2015/01/04(日) 02:50:45|
  2. 撮影
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。